午前中に私が行った投票所は長蛇の列で１時間近い待ち時間とのこと(私は午後に改めました)。ここまで混んでいたことは今まで無い。コロナで、出掛ける機会が減ったことや経済を考える人が増えたことが理由か？と感じました。投票率は上がったのかな？と実感…

・11月の専門部会で決定予定(厚労省) ・接種5ヶ月でワクチンの有効性が半分程度に下がるという報告もある。抗体価が手軽に分かると良い。 ※抗体価：血液中の抗体の量。有効性を測る指標。 ・3回目は任意で2回目から接種から8ヶ月後 ・抗体価が下がるとすると…

・CEOのマークザッカーバーグが表明 ・メタバースに注力する意思表明 ※メタバース：ネット上の三次元仮想空間。表情や身振りが分かりその場に居る感覚に。ネット上のコミュニケーションが取りやすくなると言われる。 ・GAFAはGAMAと呼ばれるようになるのか？…

・上限一万人解除。 ・収容人数50%まで、は継続 ・最近の感染人数の落ち着きを受けて28日の分科会にて決定か ・コロナの完全収束はまだなので、節度を持った盛り上がりが必要か。

・8%が実施、検討中含めると四分の一・副業の平均月収は約17万円・月平均で10万円以上は34.4%だった。関東は約20万円・職場の副業規定要確認・人気は株とFX。トレーダーのようなことをしなければ手間がかからないためか。

・31日に迫っている。 ・論点は、コロナ対策とコロナ禍による生活窮困、災害対策、雇用と老後2000万問題、ジェンダー平等、妊娠出産子育て、格差是正等 ・30歳以下の関心1位はジェンダー平等 ・国民審査は11名の裁判官が対象 ・過去に実施した、夫婦別姓を認…

・25日に認証店のみ制限解除となった。・大手チェーン店等は客足を見定めるまで時短を続ける等の慎重な姿勢・忘年会や新年会も一般的には自粛傾向(7割程度がその意向)・会社招集は無し、有志のみ少人数開催がスタンダードとなるか？・この傾向はコロナ後も続…

・国政選挙(国会議員を選ぶ)と地方選挙(地方議員を選ぶ)のうち、国政選挙を実施・小選挙区(立候補した人に投票)と比例代表(政党に投票)がある。・小選挙区は演説等で人をよく知ることが出来るのが死票が多い。比例代表は逆。※死票：落選した人に投じられた票…

・認証店に対し制限解除。 ・認証店：十分な感染対策を実施している飲食店。都では85%が該当。・５人以上の受け入れは要ワクチン接種証明・千葉神奈川埼玉と足並み揃える形に。・非認証店は時短要請無し、酒類提供９時まで、４名以下・認証割合85%という高さ…

・中国不動産大手・恒大が経営難状態・傘下不動産管理会社の株式を同業に売り、資金調達を模索・売り先と折り合いつかず・アメリカのリーマンショック時のように政府が援助しない策を取るか？・それにより恐慌になる可能性もあるのか。

・まず京都府の料亭からスタート・密にならない料亭より満員居酒屋の方が現実的か？・店舗のオペレーション工数を測り最適化・効率化するため、とのこと。・感染抑制が図れるか、ではない模様。・目的と手段がまだ見えてない。

・山際経済再生相がテレビ番組で発言・今の感染状況が続けば、とのこと。・制限無く、の意味をどう解釈すべきか？飲食店等の規制が無くなるのか？Beforeコロナと同じ動けるのか？・米英仏と比較して、感染者、陽性者、死者の割合は一桁程度少ない。・来たる…

・10代20代へのファイザー接種推奨へ・この年代のコロナリスクは低いとされている。・ワクチン接種のリスクは心筋炎。・モデルナとファイザーの心筋炎になる確率は実績見る限り大差なさそう。・最終的には個人の判断、となるか？

・12日午後の所信表明にて、3回目ワクチン(ブースター接種)は全額公費負担と演説。 ※ワクチン効果は半年くらいで弱くなるとのこと。 ・野党は経済成長に重きを置き？、一時的な税率軽減を主張。 ・14日に衆院解散、31日投開票 ・3回目ワクチンは2回目から8ヶ…

・経済の成長と富の分配が大切、という趣旨・経済の成長はGDPアップ。売れば利益になる天然資源の少ない日本ではものやサービスが価値となりそれが売れればGDPアップ。・分配がものやサービスの消費につながるか？・分配の資金源はどこにあるのか？国債？・…

・「新しい資本主義※」を掲げる与党※成長と配分の好循環と、コロナ後の新しい社会の開拓がコンセプト。・具体策が無い、と詰める野党。・論点は具体策か？・ヤジやマウントは無しとして、しっかりとした話し合いが期待される。

・アメリカの感染者27％が子供・感染防止徹底しづらい世代への摂取で拡大防止の期待・副反応は青年と同程度とのこと・安全性の問題もあるが、岸田政権も先行したアメリカの追従が必要か？

・自民党の岸田文雄総裁。4日の衆院本会議で第100代総理大臣に指名・低支持率でスタート・期待感の有無が鮮明に？・菅前総理退任後の評価は結果的に上昇・分配より経済再生が先か？

・気候モデルの父 ・プリンストン大学上級研究員真鍋淑郎さん・ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれた。・気象分野での受賞は初。これまでの物理学賞は天文、素粒子などが主。・物理学賞が多様化した印象。それだけ温暖化が深刻。未来への影響が加味され…